ロイター通信が報じたところによると、チャールズ国王とカミラ王妃は来月教皇庁を国賓訪問すると土曜日に発表し、故フランシスコ教皇の健康状態が悪化したため4月にキャンセルを余儀なくされていた訪問を行った。