共産主義者を公言する人物が今やニューヨーク市長になっているのは憂慮すべきことだが、アメリカの将来は、若者が共産主義の本当の姿を実際に体験するかどうかにかかっているかもしれないので、彼らは二度と共産主義を支持しない。共産主義の下で生きた人は誰も共産主義に投票しません。 痛みは最高の教師です。