CIAの歴史家が、地球外生命体が人類文明を創造した可能性が高いと認めたばかりです。 ピーター・レヴェンダ:「人類は長い間この惑星に住んでいて、文明にはあまり関心がなかったように見えます。」 「すると突然、ある存在が降りてきて、『いや、書かなきゃいけない』と言うのです...数字が必要で、星を見上げろ。」 「シュメール人やバビロニア人、アッカド人が夜空を見上げて星を描く動機を想像できますか?」 ジェシー・ミケルズ:「そしてグラハム・ハンコックやロバート・ショッホの件の中で、最も興味深いのは、この古代の巨石建築が星々と天文学的に並んでいることです...紀元前10,500年に。」 レヴェンダ:「望遠鏡がないから、何時間も座って見ていなければならないんだ。」 「太陽と月が一番目立つ。すぐに見えるから。」 「でも、それを乗り越えたら、他の惑星の話をしているんだな...そして背景の星を管理しているんだ。」 「必要な作業量や細部への注意の量を考えると、その時点で書いている必要があります。」 「つまり、それは文字、言語、数字の概念と統合されているんだね。」 「すべて数学と天文学と統合されている。何が起きているのか理解し、記録を残すには、その二つの要素が必要です。」 「私にとっては、それは素晴らしいことです。なぜそんなことをするの?」 ミケルズ:「狩猟採集民からは飛躍的に進みます。」 @AlchemyAmerican @Peter_Levenda