新報:タッカー・カールソンはニック・フエンテスを番組に招いたことについて謝罪を拒否し、受けた反発に全く怯えていないと語っています。 カールソンはまた、検閲やアイデンティティ政治を主張する共和党員たちも批判しました。 「怖くないよ、ただ怖くないだけだ。」 「嘘をつくのか?全然怖気づかないよ...だから彼らは僕を嫌うんだ。私が特別に勇敢だからではありません。私は違います。決して私が特別に賢いからではありません。「私はそうじゃない。」 「でも、実際に口論ができないからだよ。だから彼らにできるのは破壊することだけだ。」 映像:@ShawnRyan762