11月23日にエチオピア北部で噴火したハイリ・グッビ火山の火山灰雲は東へ移動を続けています。世界にある9つのVAACの一つである東京火山灰アドバイザリーセンターが、いわゆる火山灰イベントの責任を引き継ぎました。