アップグレード権限を放棄することは、プロトコルが果たせる最大のコミットメントの一つです。 $ORE契約を凍結すると、創設者でさえ発行ルールの変更、バックドアの追加、新しいトークンの発行ができません。 柔軟性を信頼と交換し、創業プロジェクトから主権プロトコルへと移行する一方通行の道です。