ソフトウェアの未来は個人的なものです。バードウォッチングと同じくらい個人的なものだ。 もし欲しいアプリが存在しなければ、それを作りましょう。 ソフトウェアはもはやプログラマーの所有物ではありません。自分に必要なものを正確に理解している人たちが所有しています。 バードウォッチャーたち。 切れ端。 ランナー。 親が子どものアートを追跡している。 人々が自分のレコードをカタログ化している。 ニッチであればあるほど良いです。 n=1 ソフトウェア。 君が作った、君のために。