右派の無宗教派の中には、人口動態上の理由で中絶を支持するか、関心がない人もいます。しかし、右派全員が理解すべきは、左派が中絶について話すとき、彼らは子ども、特に白人の子どもを殺したいという欲求を正当化する政策を支持しているということです。同様に、男性から自由や支配を完全に奪う手段としても使われています。この話題はほとんど議論されません。なぜなら中絶は非常に敏感な話題であり、「これに反対ですか?」「支持しますか?」以外で多くの人と話し合うのは難しいからです。中絶が白人の代替を遅らせたと指摘する中で――たとえこの方法で中絶を行うことが望ましいと信じていても(私はそうは思いませんが)、アメリカでの中絶が2,000万人の白人の子どもたちを殺したという事実は見落とされているように思えます。しかもそれは特定の優生学の行使によるものではありません。そして、左派があらゆる犠牲を払ってでも支持する主な理由は、白人の子どもを殺すことを好むこと、次に男性を権利を奪いたいこと、そして第三に—おそらく無意識のうちに—(白人の)子どもを殺すことが許容されるという考えを正常化したいからです。