肌の色を誇りに思うのは弱いことです。自分の実績はなく、似た肌や血の人の話しかできないの? しかし、もし先祖の功績を自分のものにできるなら、あなたもその罪に加担しているのでしょうか? 目覚めた左🤝、極右