日本ゲーム会社バンダイナムコが上海で開催した「ゲームカーニバル2025」のイベント中、大槻真希がステージ上で『ONEPIECE』のエンディング曲「memories」を歌唱している最中、ステージ上のスクリーンと照明が突然すべて消灯。中国当局者がブレーカーを落としましたという。公演は強制的に中断。その後、大槻真希は二人のスタッフにマイクを奪われ、ステージから連れ出され、予定されていた公演が中断されたという。浜崎あゆみなど、他の日本人アーティストの中国でのコンサートが臨時で中止に追い込まれているという。高市総理の台湾に関する発言を撤回させるために、影響力のある日本人アーティストに嫌がらせすることで、これらのアーティストに『高市総理は謝罪撤回すべき』と言わせたいのだ。