1979年から2019年の間に、上位給(90%)は53%、中間層は23%、下位(10%)は17%上昇しました。(時給生産性は73%上昇しました。) 2019年以降、底辺の上昇は賃金格差の3分の1を逆転させました。しかし、まだ多くの課題が必要です! 🧵私の著書『賃金基準』について。