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私はペンギンですが、こちらはAaveのガバナンスドラマのまとめで、追いついたほうがいいかもしれません。
> 12月4日:Aave LabsはフロントエンドスワッププロバイダーをParaSwapからCoWSwapに切り替えました。
> 12月11日〜12日:オンチェーン分析により、15〜25ベーシスポイントの手数料(年間約1,000万ドルの可能性)がDAOトレジャリーではなくAave Labsの管理されたウォレットにルーティングされることが判明しました(以前はDAOに渡りました)。
>マーク・ゼラー(アーブ・チャン・イニシアティブ)はこれを「ステルス民営化」と呼びました。
> Aave DAOは長年にわたりAaveプロトコル(パラメータ、コア手数料、年間収益約1億7,000万ドル)を統括してきました。
> Aave Labs(スタニ・クルチェフ率いる)はフロントエンド、ブランド、ドメイン、ソーシャル、IPを所有・運営しています。
> コミュニティ:DAO資金による経営とマーケティングによって構築されたブランド価値。LabsはDAOの承認なしにAaveブランドから価値を奪っています。
> Labs:フロントエンドは別の製品です。費用は開発費をカバーします。献血の義務はありません。
> 12月16日:2つの提案が公開されました:
> フォーラムでの議論で、DAOは(1)すべてのコード、知的財産、ブランドの差し押さえ、(2)Aave Labsの株式の100%を主張する、(3)Aaveブランド製品からの過去の収益をすべて取り戻すことを要求します。
> より穏やかな提案である「アライメントフェーズ1 – 所有権」(元Aave LabsのCTO、現在BGD Labs所属)は、ブランド資産(ドメイン、ソーシャルハンドル、トレードアーク、GitHubなど)を法人を通じてDAOの管理に移転し、悪用防止の保護を設けることを提案しています。
> 12月22日〜23日:ラボは一方的にボアドの提案をスナップショット投票に進めました(12月23日開始、終了12月26日)。ボアドは「私の提案は倫理的ではなく、同意なく急がされた」と否定し、棄権を促す。
> 批評家(ゼラーら):祝日のタイミングが投票率の低さを招いた。「敵対的買収未遂の覆し」として描かれています。
> Stani/Labs:ガバナンスルールに準拠(5日間のARFC期間)、広範な議論、コミュニティは「決定する準備ができている」状態。
> 12月24日時点での現状:投票継続中。初期結果:55%が転校反対、~39%が棄権。
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